セル生産システム

 多品種少量生産を可能に

当社では、セル生産方式を採用しております。
ベルトコンベア状のライン生産方式は、1種類の製品を大量に生産する場合には優れていますが、
多くの人員が必要で、ラインの新設や解体に莫大なコストがかかるというデメリットがあります。
一方、当社のセル生産方式では、治具と呼ばれる道具の入替により、
1つのラインで複数車種の生産や、全く異なる形状の部品の生産が可能です。
生産量の変動にもフレキシブルに対応ができ、
多品種少量生産を低コストで実現しております。


(左からインデックスセル・マテハンセル・ミニセル)


ロボット動作シミュレーション

オフラインプログラミングの活用

動作シミュレーションを用いることで、工場にラインを設置する前に、ロボットや人の動きの机上検証が可能になります。
事前に設備の問題点が見え、ロボットの動きの修正も机上で行うことができるため、
ロボットティーチングの工数が削減でき、短期間で効率良く設備の立ち上げを行っています。
机上での「作りこみ」により、高品質で低コストな製品の生産に寄与しています。



物流システム

部品供給環境の確立

物流シミュレーションシステム等を使用して部品の最適供給環境確立を目指しています。


画像処理技術

トレーサビリティ―を確実にする画像検査技術

自社開発の画像検査装置で、グローバルで等価なスポット溶接品質を維持管理しています。

チップモニター(電極管理装置)

電極を画像解析・自動で良否判定



レーザー溶接品質(可視化装置)

高速溶接であるテーラードブランク溶接、フィラーパイプの溶接部に対して全数品質保証を行っています。



プレス亀裂検査

1分間に20枚の製品が出てくるプレス加工に対して全数保障できる検査システム開発に取り組んでいます。