生産企画室 物流企画Gr

イニシャル|Y.S.
入社7年目
工学系研究科 生体機能システム制御工学専攻卒業


キーレックスを選んだ理由は?

奥が深い自動車部品の生産プロセス

私は大学院の頃にロボットの制御理論について研究していました。
研究室では新しい理論を考えシミュレーションを行ってロボットを目標値に制御する事を追求していました。
そんな時、工場案内で生産ラインのロボットが正確な動作で次から次に製品を生産していく姿をみて「自分もこんなラインを作ってみたい」と思った事がキーレックスを選んだ理由です。
今でも工場に行くと、ついつい時間を忘れてしまいラインの前でロボットの動作を観察してしまいます。
セルラインでロボットが正確な動きで製品をつくる姿を見るのが好きで仕方ありません。
また、「こうしたらもっと良くなるのではないか?」と思ったことをロボットの調整をしている人に伝えると真面目に返答してくれる風潮も、この会社を好きな所かもしれません。

現在の仕事内容は?

キーレックス生産方式の要となる物流システムを作り上げる

私はセル生産方式に対して、最適なモノの流れを企画する部門に携わっています。
キーレックスの生産方式の特徴は、標準化された3タイプのセルを使い分けることで、少量多品種かつフレキシブルな生産が可能となり、高速・高密度・高効率なキーレックス独自の生産方式を実現しています。
セルラインの能力を最大限に発揮する為にはモノの流れをセットで考える事がとても重要で、必要な時に必要なモノを必要なだけ供給しサイクリックに生産する必要があります。
実現する為には、事前に荷姿と数量を決め、工程間の最適な流れを検証し、実務として運用する部門に展開する事で最適にセル生産方式が運用できます。

仕事をしていてうれしかったことは?

今も世界中のどこかで、私たちの製品が走っている

私は1年前に半年間、業務でメキシコに赴任していました。
初めての海外勤務という事もあり、言葉も生活も日本とは違う中で不安な気持ちでいっぱいでした。
しかし、現地で日本と同じようにキーレックスの製品で造られた自動車がたくさん走っているのを見た時は、すごく嬉しく感じた事を覚えています。
本当は、普段見慣れている自動車を見ることが出来て安心していたのかもしれません。
私は、製造業に携わる事の醍醐味は自分たちの製品を使用して頂く姿や実際に動いている瞬間を見る事にあると思います。
特に自動車業界は、自分たちの製品を日本や世界各国で見る機会がたくさんあります。
世界中で使われている自動車の生産に自分も携わっていると考える時がこの仕事を好きだと思える瞬間です。

KEYLEX Point!

キーレックスのここがすごい!

キーレックスはそれなりに大きな企業ではありますが、社風はいい意味で町工場の様なアットホームは雰囲気です。
若手社員が任された業務で困っていると他部門の人でもアドバイスや手助けをしてくれる事が多々あります。
また、仕事以外でもベテラン社員と若手社員が日常会話で盛り上がっていることもよくあります。
私は、上司と部下が仕事からプライベートまで気さくに会話できるところが簡単なようでキーレックスのすごいところだと思います。


MESSAGE

学生のみなさんへ

どうしても就職活動は「どの会社に入りたいか?」だけを考えてしまいます。
そうすると、入社後は今まで培った技術や知識、経験をリセットしがちです。 会社もみなさんが折角培ってきたものを捨てることは望んではいません。
そこで、リセットするのではなく「どんな分野でも、今まで培ってきたものをフル活用する!」と自分に言い聞かせてみてください。
それだけで就職活動の幅が広がります。
結果的に、色々な会社に接する機会が増え、自分に合った就職先がきっと見つかると思います。